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2018-09

神様のおはなし  - 2018.06.29 Fri

当店の東側には古いお宮さんがあります。
車内ナビで美馬交流館を目指して来られる方の半分は、ここで「目的地付近です…」とナビに見放されます。
(グーグルナビは正確に当店まで案内します)
このお宮さんまで迎えに行くことが多いです。

そんなお宮さん。
昔から秘密基地として子供たちの遊び場でした。
もちろん私もその一人です。幼いころはお宮さんの土壁に ボスや叔父や近所のおっちゃん連中の名前や何かの対戦表が書かれてありました。父たちの落書きの上に兄貴たちが同じように落書きをしていたのを覚えています。

詳しいことは理解ないですが 私は
◎風の神様
◎位の高い神様
◎どうやら女の神様らしい
ということと
●お天道様は見ている
●ここ神様は私の味方
と祖母から教えられて育ちました。
この場所は小学校の通学路でもあったのでこちらの神様とその先の墓地のご先祖さまには挨拶をして通れ、と兄から教わりました。

大人になった今でも、お正月は必ず。それ以外は神様にお願いしたいときにお参りをする程度でした。
決して邪険に扱ってはいません!!


前置きが長くなりましたが
先日、このお宮さんに 漫才師 大助花子の宮川大輔さんたち数名がプライベートで【神様に会いに】来られました。


fc2blog_20180629103447c25.jpg


大助さんは神社仏閣めぐりをされていて
当店の知り合いの方が案内していたので、地元を代表して母と二人で立ち合いました。
(中の掃除をしていればよかったと後悔…)


大助さんが中に入って神様とお話しされている間、博士みたいな方にこちらの歴史や関係性を
「ええか、ものすごい簡単に説明するぞ」と、説明していただきましたが…

私心の声(アマテラスオオミカミ??インベ??あかん、さっぱりわからん・・・。)

恐らく、博士が私に伝えたいことの1割も理解できていないと思います。
ゴメンナサイ!


でも、大助さんが神様の話をしてくださり
信じるか信じないかは人それぞれ
このスタンスで話をしてくださったので、す~っと心に響きました。

とてもいいことを話してくれたので、神様を信じる私は大助さんのお話ももちろん信じます!

具体的なことは文字にできませんが

博士みたいな人が事実と伝えられているというお話しから
(古事記・日本書紀から)


こちら 天都賀佐彦神社 の神様は
地域の繁栄のために ここでしか育たないという作物に注目した
何年もかけて その作物の種を取ることに成功し
その種を 地域の人に配り 育てるよう指導し
収穫した作物を 都会に売りに行くという
地域のために 民のために 尽力した 
結果 この地は栄え 民は富を手に入れた



・・・・・・とのことです。(注 私の理解)


あれ?どこかで聞いたことありませんか???

地域のために?
種子を配り?
地域の繁栄のために??

そうです。この博士みたいな人や他の方たちも一同びっくり!

【みまからやん!】

昔からある名もなき唐辛子に着目し
種の保存に努め
地域のまじめな農家さんに協力してもらい
みまから唐辛子は守られています。
「この地をみまから唐辛子の産地にしたい!」
ボスたちが40年取り組んできた 町づくりボランティアグループの集大成である
【みまから】。

始めたころは とんでもないこと始めやがって…と非協力的であった私が
今やボスたちの大きく大きく離れていますが後方にいます。

この地で生まれ お宮に落書きをしても
人並に育ったボスが
地域のために 尽力することは 
お天道様のお導きだったのかもしれませんね

そしてなんとなんと
実は私は 幼いころからずっとずっと ボスから
【お前は お宮の木の下で拾ってきた子】と言われ続けて育ちました。
子供は親からそんなことを言われると信じるものです。
もちろん純粋無垢だった私は、兄と顔が似ていないところも兄が異常に優しかったことも
拾ってきた子だからだと思っていました。
 →注)なぜか悲しくはなかったんです(笑)

しかし成長とともに父にそっくりな自分に気づき、兄が反抗期で私に攻撃してくるようになると
やっぱり自分は両親の子だと【自己解決】しました。
恐らくこれが私のつたない人生で記憶に残っている
 初めて誰の手も借りず自分で解決したことです。



脱線が長すぎました。
何が言いたいかといいますと、

神様に与えられた勤めを果たしている父
その父にお宮で拾った子と言われた私
つまり  私=神様の子!

冗談が過ぎました。

ボスと一緒に 町づくりに取り組んで来られたみなさん
そして今、みまからに携わっていただいているみなさん

『神様がついています』

自信を持って 美馬町の繁栄のために
がんばりましょう。
微力ながら私もこの地に
神様の横に生まれ落ちた人間として
努力します。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

信じるかどうかは 人それぞれです。

私は迷信や占いは興味ないですし、血液型も全く気にしません。
ただ お天道様は見ている と思っているだけです。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

暑い暑い時間帯でしたが
大助さんが私たちに神様のお話をしてくれている間
大風が吹きました。

実は…


 風の神様なのでした


ロマンよね、浪漫!


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みまから母’sにも お参りしてもらいました。
今年のみまからもがんばりましょう!


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当店を目指して迷ってこられた際は
ぜひお参りしてくださいね♪


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プロフィール

美馬交流館 館長

Author:美馬交流館 館長
 私たちの住む美馬町は、いにしえの頃には他に類なき程の繁栄を極めた地であり、私たちはその偉大なる先人たちから学びこの地に昔日の活力ある田舎町を創造する目的で1993年にボランティアグループを結成しました。以来町づくりの多様な活動を展開し、その集大成として新たな産業起こしを夢みて農商工連携による特産品開発に取り組んでいます。
 素材にはこの地方に昔から伝わる、糖度が高くて辛味が強い特性をもつみまから唐辛子を取り上げ、こだわりをもった特色ある産品を創出しています。

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